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  • なんでそんなこと急に言うん?

    ¥1,320

    奥村真帆 (以下作者より) くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき)

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  • 世界をめぐる動物園・水族館コンサルタントの想定外な日々

    ¥1,870

    田井基文 日本で「ただ一人」の動物園・水族館コンサルタントが、その知られざる日常、世界中で出会った生き物、命を支える人たちの舞台裏を語る。 目次 第1章 動物園と水族館をめぐる冒険     こんなことをしています 第2章 気がついたら「動物園・水族館コンサルタント」になっていた     この仕事にたどり着くまで 第3章 動物園・水族館コンサルタントの仕事は予定通りに進まない     動物園や水族館をつくるときに大事なこと 第4章 舞台裏での奔走劇     生き物を支える人々と裏側の話 第5章 「アンコール」の声がききたくて     動物園・水族館が愛される場所であり続けるために

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  • 旅が教えてくれた人生と仕事に役立つ100の気づき【わたしの旅ブックス】

    ¥1,210

    小林希 旅にでて、少しだけ自信がでた。自分を好きになれた。 旅作家として活躍する著者が、自身の旅遍歴を振り返り、旅の中で見つけた 「自分らしく生きるためのヒント」をまとめた旅エッセイ集。 自分らしさに気づく方法や、それを仕事や暮らしの中で生かしていくための方法などを、100のエピソードとともに紹介する。実体験の中から生まれた著者の言葉は、これから新しい世界へ踏み出そうとしている人の背中をそっと押してくれる。 こんな時代だからこそ必要な、明日への元気がもらえる一冊。 目次 Chapter.1 芽生え 旅のはじまり Chapter.2 気づき 新しい世界 Chapter.3 成長 旅の贈り物たち Chapter.4 想い 旅と仕事と人生と

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  • 新・佐賀漫遊記【わたしの旅ブックス】

    ¥1,540

    久住昌之 漫画家、文筆家、音楽家として活躍し、人気テレビ番組『孤独のグルメ』の原作者として日本中を飛び回る著者。そんな旅慣れた著者がどっぷりハマったのが佐賀県である。気がつけば足掛け6年以上、佐賀に通い、食、温泉、やきものなど、心の赴くままに県内を漫遊してきた。 本書は、著者ならではのユニークな視点が光る漫遊記であり、同時に、佐賀礼賛の一冊である。読めば無性に佐賀に行ってみたくなること間違いなし。さあ、佐賀漫遊の旅に出よう! 目次 まえがき──マグカップから始まった 第一章 よらん海にて 第二章 肥前吉田焼の絵付け 第三章 佐賀ラーメン紀行 第四章 佐賀の温泉巡り 第五章 佐賀の名産を食べる、知る 第六章 ついにバルーンフェスタを見た! 第七章 佐賀の食べもの屋編 第八章 佐賀のお友だち 第九章 佐賀忍者村、夢街道 第十章 進水式を見て、宴会で演奏 第十一章 コロナ禍の佐賀旅日記 最終章 コロナと絵付け あとがきあるいは謝意

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  • 本とあるく旅【わたしの旅ブックス】

    ¥1,210

    森まゆみ 旅のかたわらには、 いつも本があった- 本を片手に、本に誘われるように旅を重ねてきた著者が、旅先での本をめぐる断想を綴ったエッセイ集。名作の舞台、作家の故郷、そして思いがけない本や物語との邂逅。「本と旅」をこよなく愛する著者ならではの視点と感性が光る。本に導かれて旅をすることの楽しみ、旅の風景の中に昔読んだ本の物語が蘇ってくる感動。読書の愉楽と旅の醍醐味を、居ながらにして存分に味わうことができる一冊。 目次 ●Ⅰ:なつかしい本を携えて ●Ⅱ:気になる女たち ●Ⅲ:旅で出会った本 ●Ⅳ:おやおやこんなところにいましたか ●Ⅴ:はるばると来つるものかな

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  • アジア多情食堂【わたしの旅ブックス】

    ¥1,320

    森まゆみ 50代から60代にかけて、アジアの国々を訪ね歩いた著者の旅紀行。中国、韓国、台湾といった隣国から、タイ、ラオス、ベトナム、インドなど、計11ヵ国を縦横無尽に駆け巡った旅の記録。気の向くままにぶらりと日本を出て、持ち前の行動力と好奇心でアジアの街を歩く。現地の人々とのふれあいや美味しい食事との出会いのほか、その国の歴史や文化を著者独自の視点で考察したユニークな旅の記録。時に旅情豊かに、時に舌鋒鋭く描かれる森まゆみならではの旅を味わえる一冊。 目次 第1章 味な話 第2章 おとなりの国々へあちこち 第3章 少し遠いアジアをめぐる

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  • 未婚じゃなくて、非婚です

    ¥1,980

    著ホンサムピギョル 訳すんみ・小山内園子 結婚しないって言ってたあの子、一人で楽しくやってるって 韓国の「非婚」ムーブメントを代表する話題の2人組YouTuber、初エッセイ ●結婚したくて仕方なかった私はなぜ非婚主義者になったのか ●「二重の手術と矯正が必要」? ルッキズムと脱コルセット ●かつての恋人からの激しい束縛とガスライティング ●毎月10万円以上費やして「自己破壊的な推し活」をしていたアイドルオタク時代 ●フェミニストになってから親友と疎遠になった ●職場にバレた非婚YouTuber活動 私の将来には、「結婚した女」と「結婚しないまま年老いた寂しい女」の代わりに、第三の道が生まれた。手を差し伸べれば握り返してくれる、ひとり身の別の女性たちと一緒に、自由でありながら寂しくない人生を送っていくつもりだ。「結婚しないと言っていた人が、本当に結婚しないで誰よりも幸せに暮らしている」という言葉を、もっとたくさんの人に聞かせてやりたい。 --- p.9 改めて「非婚」という決心をより正確な言葉で定義することにした。私にとって非婚は、結婚をしないことだけを意味しているわけではない。「男性中心の社会に反旗を翻し、既存の結婚制度へ反対する」という意味での非婚宣言だった。 --- p.8

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  • いっしょに帰ろう 保護猫カフェで出会った新しい家族の話

    ¥1,540

    蘭木流子 「いっしょに帰ろう」その言葉には、いっぱいの思いが詰まってる。 保護猫カフェ、そこには愛と責任と楽しさが一緒にあって、そんな風に日々を過ごせたらというコツをいっぱい教えてもらった。 第1章 初めての保護猫カフェ 第2章 猫に触れなかった私が初めて猫を迎えるまで 第3章 集団生活が苦手な私と一匹狼だった猫との出会い 第4章 いのちと向き合う場所――保護猫カフェを運営すること 第5章 人見知りだった猫が子どもたちとふれあい、家族になる 第6章 初めて猫を飼う友だちに保護猫をすすめて気づいたこと 第7章 どこから迎えても同じ? 愛猫に会う2匹目を探して 第8章 お別れしてから1年――新しい猫を迎える

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  • ことばの育休 ことばが無力な時間で大人のことばが育つ

    ¥1,980

    コピーライター、父になり、ことばが無力な世界へ。 千葉県外房の里山に暮らすコピーライターが一年間育休をとり、育児の合間に書き続けた「40編のエッセイ」と、「書く育休のすすめ」「妻のあとがき」を収めた一冊。ことばが通用しない0歳の息子との、ことばにできない感情が次々と生まれる日々で、コピーライターに訪れた大きな変化が息づくエッセイ集です。 育児を通して、ことばを多彩な視点で見つめ直す体験記には、日常の風景が少し違って見えてくる発見と感動がつまっています。言語やコピーに興味がある方、子育て中の方、日常と出会い直したい方におすすめです。 またこの本は、土から生まれるようなことばを届ける出版社『庭ブックス』の創刊書籍。家庭という「庭」から紡ぎ出されることばたちが、あなたの日常に新たな芽吹きを届けます。

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  • 喫茶店の水

    ¥2,860

    「⽔」から⾒える、喫茶店の世界。 いつまでも眺めていたい。ーー柴崎友香(小説家) 水溶性の幸福な時間が、この本には流れている。ーー幅允孝(ブックディレクター) 著者がこれまで撮り溜めた400店以上の喫茶店の水の写真から85枚を厳選し、類書のないフォトエッセイが誕生しました。 透明感あふれるコップに入った水と、水を通して見るどこか懐かしい喫茶店の光景。誰もが知る有名な純喫茶や、新世代の喫茶店、ふらりと立ち寄った旅先の喫茶店まで、さまざまな喫茶店の水の写真を掲載。すでに閉店している喫茶店もあり、撮影当時の時間に引き込まれることでしょう。独特の感性による、喫茶店と人生をめぐるエッセイ25編も収録。 qp(著) 兵庫県出身。おもに画家として活動している。 近年の個展に「明るさ」(2020年)、「紙の上の音楽」(2021年)、「花の絵」(2023年)があり、それぞれ同名の作品集を出版している。

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  • パンダのうんこはいい匂い

    ¥1,980

    藤岡みなみ、初のエッセイ集! 暮らしの中の異文化を見つめる35本 パンダ好きが高じて四川省でパンダ飼育員体験、四川省出身の義母が洗面台に泳がすフナ、ラスベガスで生ハム地獄、首吊りショーで生き死にを考え、映画を作っては他者の身体を想像する。海外での体験のみならず、暮らしの中での「異文化」をユーモラスに綴る、藤岡みなみ初のエッセイ集! こだまさん、カラテカ矢部太郎さん絶賛! 「こんな変化に富んだエッセイを読んだら、しばらく何も書けません」 こだまさん(『夫のちんぽが入らない』『ここは、おしまいの地』) 「生まれた時は、全てが異文化。たくさん線を引いて読みました。」 カラテカ矢部太郎さん(『大家さんと僕』)

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