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  • なんでそんなこと急に言うん?

    ¥1,320

    奥村真帆 (以下作者より) くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき)

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  • 歌集 推しとショボンヌ

    ¥2,090

    蒼井杏 牛乳で練ったビスケットのうらをすべすべしてゆく夜のおはなし ほうら ね 花豆を煮るやわらかくざんらざんらと砂糖与えて 『瀬戸際レモン』の蒼井杏、第二歌集。 今だから、いや、今しか書けないショボンヌのつぶやき。 サイズも小ぶりでビジュアルも可愛い、持ち歩きたくなる書籍です。

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  • 水中で口笛

    ¥1,870

    くどうれいん 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』など、作家として活躍するくどうれいんさんの初歌集です。

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  • 老人ホームで死ぬほどモテたい

    ¥1,870

    上坂あゆみ 思わぬ場所から矢が飛んでくる 自分の魂を守りながら生きていくための短歌は、パンチ力抜群。絶望を噛み締めたあとの諦念とおとらかさが同居している。東直子(帯より)

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