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  • 【再入荷】受験生観察日記 -高校美術科を目指す息子を観察した日記-

    ¥700

    犬飼愛生

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  • 詩誌「SHIZINE」Vol.1『生活』

    ¥500

    10人の詩人が『生活』をテーマに書いた詩です。 佐々木蒼馬 関根健人 星野灯 よしおかさくら 染よだか 岩崎淳志 小川三郎 鈴木龍也 古林暁 林やは

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  • みさとマロンの一三年:獣医師が描くペットの看取りのセミフィクションの物語

    ¥1,540

    いきはるこ (著者あとがきより) いきはるこ・獣医師(カルミア小鳥の病院・ペットロス相談あいち) 犬、ネコ、鳥、ウサギ、ハムスター、モルモット、チンチラ、カメ、はちゅうるい、金魚・・。みなさんは、どんなペットが好きですか?  みさは小学二年生のとき、セキセイインコを飼いはじめました。セキセイインコは羽色が美しく、根気よく教えるとおしゃべりが楽しめるので、今でも人気があります。ていねいに育てると、みさとマロンのように、おたがいに大切な「なかま」になります。ただ、みなさんがいっしょうけんめいにお世話をしても、ほんの数日で弱っていき、死んでしまうこともあります。マロンのように、一〇さいよりも長く生きるセキセイインコはそれほど多くはありません。 これから鳥を飼うあなたには、 飼いたい鳥は、野生では何を食べて、どんなくらしをしているのかな。 じゅみょうはどれくらい? 家で飼うときに気をつけることは? 鳥はどんな病気にかかるのかな。かん病するときはどうするの?  みさがしたように、あなたも飼う前にしらべてみましょう。そして飼ってからは、毎日、鳥を観察しましょう。それから、鳥があなたのことをどんなふうに思っているのか考えてみましょう。  あなたがその子のことをたくさん考えて、大切にお世話をするうちに、鳥も、あなたのことを大切に思ってくれるようになります。あなたが育てた鳥が、あなたのよき相ぼうになりますように。一羽でも多くの鳥が大切に飼われますように、ねがってやみません。

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  • 学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話

    ¥1,980

    著ちいさな美術館の学芸員 知れば日本美術が10倍面白い! 日本に金ぴかの絵が多いのはなぜ? 超絶イケメンの仏像を造る仏師集団とは? 刀剣を鑑賞するコツはたったの3つ! そもそも日本美術って何?から、歴史、作家、名品、鑑賞のポイントまで、 知っていれば日本美術が楽しくなるポイントを厳選して紹介。 「わからない」が「面白い」に変わる! 現役学芸員がとことんわかりやすく教える日本美術超入門。 著者おすすめの日本美術が楽しめる美術館も掲載。 目次 はじめに 第1章 日本美術って何? 第2章 超ざっくり日本美術史 第3章 一挙紹介! 日本美術のスター作家たち 第4章 これだけは知っておきたい名品、逸品 第5章 美術館へ日本美術を見に行ってみよう! おわりに

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  • 【写真集】My FINLAND Ayaka Tsuji

    ¥3,000

    SOLD OUT

    Ayaka Tsuji フィンランドの写真を 一冊の本にまとめました。 美しい風景写真が詰まった一冊です。 フィンランドの自然の美しさや、フィンランドの人たちの生活が垣間見れるような一冊です。 この写真集を手に取れば、まるで自分自身がフィンランドにいるかのような気分にさせてくれます。 フィンランドの美しさは言葉では表現しきれません。豊かな自然、美しい湖、人々の穏やかな暮らしなど、写真を通して感じることができます。この写真集を通じて、あなたもフィンランドへの憧れを抱くことでしょう。 写真集には、フィンランドの風景写真がたくさん詰まっています。シンプルで美しいデザインの表紙も魅力的です。自分用の写真集としてはもちろん、ギフトとしても最適です。大切な人へのプレゼントに、ぜひお選びください。 フィンランド語でフィンランドはスオミSUOMIと言います。 スオミは湖と意味だそうで、その名の通りフィンランドには約19万もの湖があるそうです。 そんな写真もこちらの写真集に写っております。 どうぞお楽しみください♪ PAGE 62 SIZE B5 182mm×257mm

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  • 妄想レビューZINE

    ¥900

    窪井まさひろ作 この世に存在しないさまざまなコンテンツを完全妄想でレビューしています。 コンテンツというのは、例えば、映画や本、音楽、生活雑貨などなど。またお店やイベントなどもあります。 「あります」と言っても、実際はありません。 なぜなら、すべて私の妄想ですから。 掲載しているすべてのコンテンツはまったくの妄想で、さらにそのコンテンツを紹介する記事(レビュー記事)を書いているのです。 いろいろなツッコミを入れながら、最初から最後まで楽しんで読んでいただけると思います。

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  • 【ZINE】思考のおすそわけ

    ¥1,000

    作ろばぱか (以外作者より) はじめてのZINE。 ようやくかたちにしたZINE。 日々を少し楽しくするエッセイ、文学、これまでのこと、小説の考察やその考察の考察……。 吟味し選出されたワタシ的「かわいいことば」辞典。 とりとめもない、でもずっと頭の中で浮遊していたものたちをかたちにしました。 まとまりがなくてもいいじゃない。 そんなZINEです。

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  • 【ZINE】ぬいぐるみとあなた

    ¥550

    作ろばぱか (以下作者より) 性別や見た目そんなもの関係なくどのような人でもぬいぐるみと一緒にいてもいい、どのような寄り添い方をしてもいい、そんな気持ちを届けたくて制作したZINEになります。 ●ぬいぐるみ短歌収録 ✢手製本ならではの手作り感があります。

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  • 心がワクワクして元気が出る!37の旅の物語

    ¥1,100

    西沢泰生 伝説のクイズ王がおくる、 旅に出た時のような元気がわいてくる 37の旅の物語と18の名言。 旅の神様はいつでも大切なことを教えてくれる― 旅にまつわる「元気になる話」「わくわくする話」「ほっとする話」が満載! ちょっと疲れて元気がほしい時、リフレッシュに出かけたいけど忙しい時。 本書を読めば、まるで本当に旅に出た時のような「心の洗濯」ができます。 きっと、明日をがんばれる元気の素が、心にあふれてくるはずです。 目次 第1章:心が元気になる旅の話 第2章:心があたたまる旅の話 第3章:旅にまつわる よもやま物語 第4章:旅を演出してくれるプロたちのシビれる話 第5章:アメリカ横断ウルトラクイズの旅

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  • 山口市カフェ&カレー豆本、山口県酒豆本、福岡県北九州市若松グルメ豆本 豆本3冊セット

    ¥1,150

    まちづくり広報の助っ人 ・山口市カフェ&カレー豆本 ・山口県酒豆本 ・福岡県北九州市若松グルメ豆本

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  • ころりんバード

    ¥1,210

    SOLD OUT

    はなだみかん

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  • 星を結ぶ、すこしだけ深く息を吸う、まあるいかたち 3点

    ¥3,100

    ・星を結ぶ(橘ぱぷか、北彗白朔) ・すこしだけ深く息を吸う ・まあるいかたち

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  • FROM THE HELL MAGAZINE vol.1〜3

    ¥3,100

    文乃 FROM THE HELL MAGAZINE vol.1〜3のおまとめ便です。

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  • おつぼねずかん

    ¥1,500

    さか田へか これまで出会ってきたお局様たちの、魅力的すぎる各キャラクターをまとめて図鑑にしたものです。 表紙はリソグラフです。

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  • まあるいかたち 橘ぱぷか

    ¥1,200

    橘ぱぷか 「いつだって未来のわたしは過去の私に寛容で、慈愛の心に満ちている。同じように今の私も、今のわたしのことをちゃんと大切にしてあげたい。」 ⁡ ⁡秋風が気持ちの良い季節、新しいZINEを作りました。 ⁡ つらかったことかなしかったこと、楽しかったこと嬉しかったこと。くらしの中で、波立つわたしの内側を記したエッセイときどき短歌集です。 ⁡ 生きていく中で増えていくたくさんのトゲ。たとえそれらが増えていっても、いつか再びまあるいかたちを作ってくれる。 子どものころ大好きだった『子どものおもちゃ』の中でのエピソードから、タイトルをつけました。 ⁡ 決して均一ではない、色とりどりのまあるいかたち。でもそれがきれい。

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  • すこしだけ深く息を吸う 橘ぱぷか

    ¥1,000

    橘ぱぷか 読んだ本の記録とそれにまつわる短いエッセイ集です。

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  • 星を結ぶ 橘ぱぷか / 北彗白朔

    ¥900

    橘ぱぷか 北彗白朔 本を通して出会ったふたりが交わし合った、エッセイと短歌集。 それぞれが放つ光と光をていねいにたどり、結び合わせてできた言葉と記憶の記録。

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  • 起立、気をつけ、今日から本屋を始めます。

    ¥880

    ブタコヤブックス開業日記『起立、気をつけ、今から本屋を始めます。』 noteに書き溜めていた「本屋開業日記」をまとめ直しました。本屋開業を決意してから、物件を契約するまでの期間のことを書いています。 表紙と裏表紙のブタの絵は、子どもたちが描きました。 A6文庫サイズ、122ページ

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  • なんでそんなこと急に言うん?

    ¥1,320

    奥村真帆 (以下作者より) くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。 書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき)

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  • FROM THE HELL MAGAZINE vol.1

    ¥800

    文乃 クィア&フェミニズム&個人的な日々のことを詰め込んだZINE、創刊号です!!!

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  • FROM THE HELL MAGAZINE vol.2

    ¥1,200

    文乃 テーマは「絶対に生き延びてやる。」。2月の政府周辺の差別発言がしんどすぎて「生き延びてやる」って気持ちで作ったZINEです。 しんどい時期に自分が摂取していたエンタメや考えていたこと、その時撮った写真やクィアフレンズに撮ってもらった写真たち。希死念慮を連れてくる生理の話。等々をしています。 私が自分が辛い時と自分と似たように辛くなっている人の存在を知って生きる希望になるタイプの人間なので、このZINEもそんな人たちの気持ちを少しでも軽くするコンテンツになればな、と思っています。

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  • FROM THE HELL MAGAZINE vol.3

    ¥1,100

    文乃 新卒一ヶ月で会社を辞めて無職無一文になってしまい実家に戻るか……と思った矢先、親と接すると死にたくなるようになってしまった私が絶望しながら自分を立て直そうとする日々を2024年6月〜11月までの日記とエッセイで綴っています。

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  • かざらないひと「私のものさし」で私らしく生きるヒント

    ¥2,420

    月と文社(編) 「自分をどう魅せる?」から
自由に見える
あのひとが考えていること ⚫︎フリーアナウンサー・赤江珠緒 ⚫︎家政婦&料理人・タサン志麻、
産婦人科医・高尾美穂 ⚫︎フリーアナウンサー・堀井美香 ⚫︎「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子 絶大な支持を集める「かざらない」たたずまいを持つ彼女たちの人生の軌跡を振り返り、その時々の「思い」に焦点を当てながら、何を大事にして生きてきたのかを紐解く濃厚インタビュー集。 他人のものさしに左右されず、でも世の中とうまく折り合いをつけながら、自分のものさしを持って生きている。そんなふうに見える彼女たちには、どんな思考と行動の蓄積があったのか。
その等身大の言葉の数々のなかに、あなた自身が大切にしていること、大切にしたいと思っていることと共鳴する何かがきっと見つかるはずです。 目次 「面白さ」を大事にするひと・・・赤江珠緒
モヤモヤを行ったり来たりする/山をぐるっと回って考えたい/「物語」から人間心理を学ぶ/「心がタフ」で続いてきた/女性という意識はなかったけれど/100%をめぐる葛藤/まだまだ自分に飽きてない 「納得」を大事にするひと・・・タサン志麻
自分の思いをうまく言葉にできなかった/不器用だからこそ誰よりも努力した/心が動く就職先を探し続けた/「なんか違う」をごまかしきれなかった/「家政婦」がいつでも戻れる場所に/私を変えた夫のロマンと田舎の暮らし/思いがあればレシピ以上のものができる 「意志」を大事にするひと・・・高尾美穂
自分は「凡人」だと感じたから/嫌がらせする人を達観して見ていた/好きなものは高校時代から変わらない/気づけば「人たらし」と言われていた/「あなたのいいところを私は知ってるよ」/すべてのことは自分で選べる/私たちは助け合って生きていく 「普通」を大事にするひと・・・堀井美香
人に見つからないように全力疾走/「東京の普通」に負い目を感じて/嫉妬しない、口出ししない夫婦関係/人をあまり敵と思わない/メインではない場所が落ち着く/普通の人の本物の言葉を届けたい/自分を身軽にしていくのが心地いい 「気持ち」を大事にするひと・・・佐藤友子
10代で自分をリセットした/「本当の自分」はノートのなかに/自分を広げていくことが心地いい/私のなかの、うるさい友子/「働く主婦」である私/「ひとりの星」を持っている人が好き/停滞している自分とも向き合いたい

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  • アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティー/<推し>

    ¥1,760

    香月 孝史(編著) 上岡 磨奈(編著) 中村 香住(編著) 「恋愛禁止」と異性愛規範、「卒業」制度に表れるエイジズムなど、アイドルというジャンルは演者に抑圧を強いる構造的な問題を抱え続けている。アイドルの可能性と問題性について、手放しの肯定でも粗雑な否定でもなく、「葛藤しながら考える」ための試論集。 自らの表現を模索しながら主体的にステージに立ち、ときに演者同士で連帯して目標を達成しようとするアイドルたちの実践は、人々をエンパワーメントするものでもある。そして、ファンのなかでも、アイドル本人に身勝手な欲望や規範を押し付けることと裏表でもある「推す」(≒消費する)ことに対して、後ろめたさを抱く人が増えている。 本書では、「推している」がゆえにジャンルが抱える問題から目をそらすのではなく、かといって、現に日々活動を続ける一人ひとりのアイドルの存在を無視して「アイドル」そのものを「悪しき文化」として非難するのでもなく、「アイドルを好きでいること」と問題点の批判的な検討との両立を目指す。 乃木坂46やAKB48、ハロー!プロジェクト、二丁目の魁カミングアウトなどの具体的なアイドルの実践を取り上げる批評から、「推す」という行為のもつ功罪を問い直す論考、近年K-POPアイドルシーンで盛んな「女性が憧れる女性像」である「ガールクラッシュ」コンセプトの内実を検討するレビューまで、様々な視点から「葛藤しながらアイドルを語る」ことの可能性を浮き彫りにする。

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