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  • ケアと家族愛を問う 日本・中国・デンマークの国際比較

    ¥1,760

    著宮坂靖子 「女性労働力率が高い」という共通点をもつ三カ国をインタビューやアンケートから分析して比較する。それらを通して、日本のケアネットワークと愛情規範の特徴を明らかにし、「ケア」と「愛情」が強く結び付いて性別役割分業を根強く残存させている実態を浮き彫りにする。 目次 はじめに 宮坂靖子 第1章 日本・中国・デンマークの若者の「ケア意識」 磯部 香 第2章 デンマークで「子育て」に関わるのは誰か     職業キャリアと親業のはざまで 青木加奈子 第3章 「育児」は誰の責任なのか      中国都市家族の育児パターンの変化を手がかりに 鄭楊 第4章 中国の高齢者は誰がケアするのか     大連市での調査を例に 李東輝 第5章 ケアネットワークと子育てに対する感情の関係を問う 山根真理 第6章 幸せな家族に「専業母」は必要か      愛情規範の再編成 宮坂靖子 おわりに 宮坂靖子

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  • ケアする声のメディア ホスピタルラジオという希望

    ¥1,980

    著小川明子 病院内の小さなスタジオから放送する「ホスピタルラジオ」。ボランティアが制作を担当し、患者がベッドサイドで耳を傾け、医療従事者やリスナー同士のコミュニケーションも促進する「ケアする声」の実践を、発祥地イギリスと日本国内の事例で詳細に紹介する。 目次 序章 ケアするラジオ  第1章 「声のコンテンツ」を介したコミュニケーション 第2章 イギリスでのホスピタルラジオの歴史 第3章 イギリスのホスピタルラジオの現在 第4章 病院ラジオを立ち上げる――藤田医科大学「フジタイム」 第5章 孤立を防ぐ小さなラジオ 第6章 声のコンテンツとケア 終章 再び、これからのラジオ

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  • ネイバーフッドデザイン : まちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた

    ¥2,640

    SOLD OUT

    荒 昌史 HITOTOWA INC. 「ネイバーフット・コミュニティ」 本書においてはまず、ご近所や地域で暮らしを営んでいる(住んでいる/商売を営んでいる/通勤や通学をしている)人々の集まりを「コミュニティ」と呼びます。 またそのコミュニティのなかで、互いに存在を認知し、挨拶を交わすなど顔見知りで双方に信頼がある関係性を「ネイバーフット・コミュニティ」と表現します。(本文より) 「ゆるやかなつながり」がまちの未来を変えていく 近くに暮らす人たちの関係性を育むことで、まちの課題を解決する。 都市部におけるコミュニティ開発の新たな思想とメソッドを、実践例を交えて紹介。まちづくりや都市開発、エリアマネジメント、団地再生に携わる人はもちろん、自治会や商店会、マンション管理組合の関係者、そして自分の住むまちを良くしたいすべての人のための一冊。(本書帯より) ネイバーフッドデザイン : まちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた 事業・プロジェクトを行う際に、目に見えない「人々のつながり」を多角的に考え、参考にしたい・実践したい、地域との関わり方・取り組みが書かれています。

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  • 集まる場所が必要だ 孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学

    ¥2,640

    SOLD OUT

    エリック・クリネンバーグ 藤原朝子訳 ここでは、誰もに居場所がある。 災害が頻発し、二極化が進む社会で、私たちはどうすれば安心安全に暮らせるレジリエントなまちをつくることができるのか。 図書館、学校、運動場、託児所。 あらゆる人種や性別、年齢や職業が歓迎される場所「社会的インフラ」の価値を、社会学者が解き明かす。 1995年のシカゴ熱波で生死を分けた要因の一つが「社会的孤立」にあることを突き止めた著者。 多様な人々とつながることで、安心で安全な社会をつくり、私たちの暮らしと命を守るメカニズムが研究を通して徐々に明らかになっていく。 コロナ禍を経験した今こそ、私たちには集まる場所が必要だ。

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  • 想いはこうして紡がれる 「古着を燃やさないまち」を実現した33年の市民活動を通して伝えたいこと

    ¥2,090

    吉田恵美子 ザ・ピープル前理事長 ふくしまオーガニックコットンプロジェクト代表理事 「古着を燃やさないまち」 回収した古着のリサイクル率はなんと90%近くに達し(全国平均は34.1%)、いまや「古着を燃やさないまち」として福島県いわき市。 「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」 東日本大震災で、地震・津波という自然災害と、原発事故という人為的災害の両面に見舞われたいわきは、発災直後の混乱もさることながら、放射線への不安から発生した耕作放棄地、被災者と避難民との齟齬によるコミュニティの分断など、長期的な課題を抱えることになります。 あなたが気づいてしまった「小さな違和感」が、社会を変える光になる。 本書は、今、なにか違和感に気づいてしまった人、これからどうやって一歩を踏み出したらいいのか悩む人に対し、吉田さんの半生と、次世代へのメッセージを添えて届けるものです。

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  • いとなみを取り戻す : 大槌刺し子と学んだ、「ちょうどいい」を目指す働きかた

    ¥1,980

    吉田真衣+大槌刺し子 ひと針ひと針が、人とまちの誇りを縫いあげる─ 震災後・岩手県大槌町で、“針と糸”だけで立ち上がった「刺し子」の女性たち。 ともに歩んだ10年の葛藤と、伝統手芸のぬくもりから見出した、心身ゆたかで持続可能な仕事と生きかたのヒント。 「そんな私たちのいとなみには、家族や友人、地域の人たち、職場の仲間や取引先の方々などの横のつながりがあります。 どんなに孤独を感じていたとしても、また一見すると社会との接点がないように見えたとしても、他者との関係が全くない人など存在しません。」 (おわりに)

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